お酒に強くなる方法

お酒でトイレが近い人は亜鉛が消耗されやすいので注意

亜鉛とアルコールについて

アルコールを摂取することで、肝臓で分解処理が行われます。
この分解をする為には、アルコール脱水素酵素とアルデヒド脱水素酵素が必要不可欠とされています。
お酒に弱いとされている人の場合、アルコール脱水素酵素が少なくなっている為、スムーズに分解をすることができないのです。
であれば、逆にアルコール脱水素酵素を多くすることでアルコールに強くなるのでは?と思ってしまいます。
しかし、アルコール脱水素酵素は亜鉛がないと働きが低下してしまうのです。
ですので、いくらアルコール脱水素酵素を増やしたとしても、亜鉛が不足していると、全く効果を実感できないのです。

年齢と共にお酒が弱くなる原因

若い時は全然お酒に強く、24時間飲み続けても全く二日酔いにならなかった・・・という人もいます。
しかし、年齢ともに弱くなっている気がする場合には、もしかすると亜鉛不足になっている可能性が高いです。
アルコール脱水素酵素が年齢と共に減少している可能性もあります。
亜鉛というのは、体内で生成することができないので、食べ物やサプリメントで補ってあげる必要があります。
お酒をたくさん飲む人の場合、アルコール脱水素酵素をその分使うことになるので、どうしても亜鉛不足になってしまいます。
お酒に弱くなったり、毎日のようにたくさんお酒を飲む場合には亜鉛を補ってあげましょう。
定期的に補ってあげることで、亜鉛不足になることがはありませんので肝臓でアルコール分解が正常に行われます。
お酒を飲む人はもちろんのこと、好きだけど弱い人は積極的に亜鉛を取り入れましょう。

お酒を飲む人は亜鉛を取り入れよう

お酒を毎日飲むという人は、亜鉛不足になっている可能性が高いです。
亜鉛は、アルコールの分解だけではなく、酵素との関係性も強いです。
毎日お酒を飲むことで、亜鉛が大量に消費されますので酵素働きも鈍くなりがちです。
ですので、二日酔い対策だけではなく健康管理の1つとして亜鉛を取り入れましょう。
疲労がなかなか取れない、皮膚が弱くなってきた、風邪をひきやすくなったなどの症状がある場合にが、亜鉛の消費が激しいと言っても過言ではありません。
もしかすると、亜鉛不足による免疫力や体力が消耗してしまい、こういった症状になっている可能性もあります。
ですので、少し体調に変化が出てきた時には亜鉛を取り入れ、健康を取り戻すように心がけましょう。
そして、お酒の量を少し抑えることも健康管理をする為には欠かせません。