お酒に強くなる方法

アルコールが原因で起こる脱水にはLシステインが効果アリ!

アルコールで脱水になったときはLシステイン

身近な存在のアルコールには、ストレス発散や、血流が良くなったりと、良い作用もありますが、度が過ぎたお酒の飲み方をすることで、利尿作用があるので脱水を起こしてしまうこともあります。
お酒を摂取して脱水になることで、血中濃度が高まり、頭痛などの体の不調が起こってしまいます。
水分補給をきちんと行わなければ、血液が濃い状態が続き、血栓ができやすくなってしまいます。
さらに目に見えない体内では、アルコール摂取により、肝臓が働いて、アセトアルデヒド
に分解されますが、このアセトアルデヒドは毒性が非常に強く、発がん性物質に指定されています。
そんな時に、Lシステインを摂取することで、肝臓内のアルコールを分解するのに必要な酵素の働きを助けて、アルコールが早く分解できるように速度を速めてくれる効果があります。
このLシステインとは、どんな作用があるのでしょうか。

Lシステインとは

「ケラチン」というたんぱく質を構成するアミノ酸で、人間の髪や爪に多く含まれている成分になります。
有害物質を解毒する作用があり、肝臓などの内臓から、皮膚ではシミの直接的な原因となるメラニンの生成を防ぎ、体外への排出効果があるので、美白効果が期待できる成分になっています。
また体内でお酒を処理する酵素であるアルコール脱水素酵素や、アセトアルデヒド脱水素酵素を活性化させる作用があるので、二日酔いの改善にも効果があります。
このLシステインは、食品でも摂取できて、主に肉などのタンパク質に多く含まれています。
一番多く含まれているのは豚肉になっています。
野菜などでは、玉ねぎ、にんにく、赤ピーマン、唐辛子、ブロッコリー、芽キャベツなどに多く含まれ、特に芽キャベツは新芽なので、スルフォラファンという成分も多く含んでいるため、二日酔いが予防できる食べ物として効果的です。

摂取のタイミングは

摂取のタイミングは、お酒を飲む前に摂取することです。
特にお酒を飲むことで顔が赤くなってしまうタイプの方は、日本人の3~4割の割合でいて、このタイプは飲酒後にアセトアルデヒドが高くなり、そのため胃がんのリスクも上がってしまうタイプです。
この場合は、事前にLシステインを飲んでおくことで、アセトアルデヒドが6割程度低下するようになります。
なので、お酒を飲む前にLシステインを飲んで、アセトアルデヒドの分泌を低下させて、解毒を中和させることで、胃がんのリスクも減らせます。
サプリメントでは、効果的に配合されたものを選ぶと良いでしょう。