お酒に強くなる方法

カリウムを摂取すると二日酔い防止になる

二日酔いのメカニズムを知る

飲み会が連日続いてしまうと、朝起きた時の強烈な頭痛と吐き気で不快な気持ちになることがあります。
次の日仕事が待っている人の場合、そのまま寝るわけにはいかず、なんとか起き上がり仕事に行かなければいけません。
二日酔いは、アルコール分解をすることができずにまだ体内に残っている状態のことを言います。
通常の場合、アセトアルデヒドを酢酸に体の外へ排出をすることで二日酔いになりません。
しかし、急にたくさんのお酒を飲んだり、何も食べずにお酒を飲んだりすることで、肝臓機能が弱まってしまうのでアルコール分解をすることができなくなります。
日本人の場合、欧米人に比べ分解酵素が少ないと言われていますので、二日酔いになりやすいのです。

二日酔いはカリウムを摂取しよう

二日酔いに効果的な方法は色々ありますが、中でもバナナを食べることで失ってしまったカリウムを補うことができます。
比較的、フルーツにはカリウムが多く含まれていますが、バナナはフルーツの中でも一番と言っていいくらいカリウムの含有量が多い食べ物となっています。
飲み会のおつまみには、揚げ物や炒め物と言った味の濃い食べ物が多く出されます。
こうした料理を食べることで、カリウムは体の外へと排出されてしまいます。
もし、二日酔いで辛く動くことができないという場合には、バナナで二日酔い解消をしましょう。
気分が悪く固形物を食べることができない時には、バナナジュースでも効果を期待することができます。

他にも、グレープフルーツもお勧めです。
アルコール分解で忙しくなった肝臓は、糖分が不足してしまいがちです。
そこで、水分と糖分の両方をスピーディに取り入れることができるグレープフルーツはおすすめです。
もし、グレープフルーツが苦手な場合には、オレンジを代用として利用することができます。

飲酒後は水分補給を欠かさない

飲酒をしたあとは、血液がドロドロな状態になっています。
これを放置してそのまま寝てしまうと、体調不良となってしまいますので、必ず寝る前には水分補給をしましょう。
更に、飲酒後の水分補給はアルコール濃度を下げてくれる効果がありますので、二日酔い防止につなげることができます。
よく、早く寝れば二日酔い防止になると思っている人がいますが、寝ることで逆にアルコール分解が遅くなってしまいます。
ですので、無理に寝るのではなく、どうしても眠ることができない場合には横になって酔いを覚ますと言った方法も有効となります。