お酒に強くなる方法

ナイアシン不足はアルコール分解が追い付かなくなる!

ナイアシンはエネルギーを作ってくれている

食事で摂った脂質や糖質を使ってエネルギーを作り出してくれるのがナイアシンです。
脂質の代謝を促進してくれるので、対内のコレステロール値もナイアシンが調整してくれています。

ビタミンB1同様にアルコール分解の手助けをしてくれているため、ナイアシンが不足しているとアルコール分解が追い付かなくなってきてしまい、お酒の摂取による肝臓への負担が大きくなってしまいます。

また、頭痛や吐き気、二日酔いの現況であるアセトアルデヒトを無毒化するための手助けもしているので、ナイアシン不足は悪酔いの原因にもなります。

ナイアシン不足を解消する食材

ナイアシンは肉類・魚類・野菜類といったほとんどの食品に含まれているので、比較的摂取しやすいものと言えます。
この中でもナイアシンが多く含まれているのが魚介類です。
魚を1尾、たらこや貝類を普通に食べるだけで、1日の目標摂取量は簡単に摂る事が出来るので、不足したらすぐに補う事が可能です。
魚は出来るだけお刺身で食べ、レバーなどの肉類はきちんと火を通して食べることで胃への負担も減ります。
これらの食材が苦手な方の場合、玄米を多く食べることでナイアシンを摂取することが出来ます。

食事で簡単に摂取出来るナイアシンですが、意外にも体が固くて血行が悪い状態うだと栄養が十分に行き渡らない場合もありますので、出来るだけ体の筋肉をほぐしたりなどのストレッチもナイアシンを補う際には大切になります。

ナイアシンのサプリメント

ナイアシンの1日の摂取目安量は、成人男性が15mg、成人女性が11mgといわれています。これらは、上記の食材を日頃から食べるようにしていれば十分な達成できますが、毎日食事を気にするのが大変だという方にはサプリメントをお勧めします。

ナイアシン・アミドという他のビタミンも補えるタイプのサプリメントや、他にもCaやMgのサプリメントを一緒に飲むことで更に高い効果が期待出来るとされています。
ビタミンは体内に留まりにくい性質を持っているので、飲むときには食後3回に分けると良いです。

ただ、サプリメントを飲む際には一つ注意点があります。食材で摂取する際には過剰摂取による副作用などは特にないのですが、サプリメントで摂取する場合は、皮膚の炎症・痒みや肝臓の障害の危険性を伴います。
また、糖尿病や通風などの持病を持っている方にもナイアシンの過剰摂取はお勧め出来ません。
『1日あたり100mg以上』は摂らないように注意してください。