お酒に強くなる方法

体内でのアルコール滞在時間を減らしてくれるグルタミンを摂取しよう

アルコールで肝臓がフル回転

お酒の席で、ついいつもより飲みすぎてしまうことや、楽しいお酒になって普段飲みなれないお酒まで飲んでしまったりしてしまうことで、翌日に二日酔いになってしまうことってありますよね。
アルコールは血液中に溶け込んで、肝臓に最初に運ばれます。
ここで酵素により、アセトアルデヒドに変化されます。
このアセトアルデヒドが変化されたことによって、有害物質となり、頭痛や吐き気、顔があかくなるなど体に変化を及ぼしてきます。
ですが、このアセトアルデヒドが肝細胞の酵素によって体外に排出されるのには、時間がかかります。
お酒を飲んだ量にもよりますが、成人男性で約8グラム程度のアルコールが1時間に消えます。
例えば、大ビンのビールは約3時間かけてアルコールが消える計算になり、日本酒を3合飲んだ時はアルコールが消えるまでに約9時間と長い時間がかかってしまうことになります。
その時間は常に肝臓も酵素に変えるために働いているので、負担が大きくなります。
それだけアルコールを摂取すると、肝臓には大きな負担がかかり続けているということになります。

グルタミンの効果とは

アルコールを飲むことで体内では多くの臓器に負担がかかったり、アルコール分解にも多くの成分が失われていきますが、そんな中でもフル稼働している肝臓をサポートしてくれるのがグルタミンです。
グルタミンは非必須アミノ酸で、体内に最も多く含まれています。
筋肉の強化や、疲労回復に効果があるとされていますが、グルタミンにはアルコールの代謝を促進する効果もあります。
グルタミンがアルコールに関して発揮する効果としては、アルコールを分解するために肝臓から出たグルタミンを補うために摂取することで、体内のグルタミン不足を補うことができます。
グルタミンが補いきれなくなり、不足することで、二日酔いを招いてしまいます。

アルコールの滞在時間を短縮させよう

では、グルタミンはいつ飲むのが良いのかというと、お酒を飲む前に飲むことで、肝臓が働くのをサポートしてくれますし、グルタミンが体内ある状態であれば、二日酔いも起こすことが少なくなるでしょう。
グルタミンは、小麦、海藻、大豆や、チーズなどでも摂取することができますが、効率よく摂取するならグルタミンが配合されたサプリや飲料などで、簡単に摂取することができます。
ですが、サプリを飲んだかた大丈夫というわけではなく、やはり度を超えた飲酒は体に負担がかかってきます。
節度ある飲酒を心がけましょう。